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進学校と競争率 都立高校の偏差値

受験勉強も秋を迎え、いよいよ受験本番目前の季節となります。
 そろそろ、受験校を決めて本格的な直前対策の時期となるわけです。
 受験校を決めるにあたっての、材料もいろいろあるでしょうし、先生からのアドバイスなども、より具体的な内容にかわってくる季節です。
 その受験校を決める上での、ひとつの材用になるのが、都立高校偏差値です。東京都高校受験辞典を参考にされている方も多いと思いますが、極端にこだわりを持たずに、参考にされる分には、有効な材料になるはずです。積極的に利用されることをすすめます。
 高校受験の傾向としては、私立進学校が相変わらず上位を占めてはいますが、都立西や日比谷といった名門都立高校も高いレベルを維持しており、トップクラスの変化はありません。
 都立高校についていえば、上位10校くらいの変化はありません。偏差値60は受験に当たっては欲しいところです。偏差値60前後であれば、2〜3ヶ月の過ごし方で、合格圏内に浮上することも不可能ではありません。このクラスの高校の競争率は、大体1.5というところですので、3人で2人の合格者になります。合格ラインは、相当の競争になるはずです。1、2点を争う競争でしょう。
 その分の競争が、この秋の過ごし方で決まるといっても過言ではないでしょう。皆さんの検討を祈ります。